今後の日程

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だし巻き卵と和食

日時

 

 

場所

 

 

 

 

料金

 

講師

2016年11月20日(日)

11:00~14:00

 

恵比寿With Kitchen

東京都渋谷区恵比寿西 1-17-1 えびす第一6F(JR「恵比寿駅」西口から徒歩5分、地下鉄日比谷線 「恵比寿駅」 4番出口から徒歩3分、東急「代官山駅」東口から徒歩5分)

 

5,000円

 

鈴木啓泰

11月の半熟キッチンは「だし巻き卵と和食」です。

 

いつも何となく作っているだし巻き卵。

いつも上手に巻けないだし巻き卵。

そういえばちゃんとした作り方を知らなかっただし巻き卵。

これを機にしっかり習ってみてはいかがですか?

 

おいしく、上手に作れるコツをお教えいたします。

同時にだし巻き卵に合う和食も作りますよ。

 

【お申し込み方法】

こちらのFacebookのイベントページから参加を押されるか、こちらまでメールをお送りください。

講師紹介

鈴木啓泰 すずき・ひろやす

1985年6月生まれ。高校卒業後、割烹料理店、懐石料理店、ホテルで7年間実績を積み上げ、2016年より西麻布のバー「SEVEN THREE」にて店長兼料理長を務める。

和食、洋食の両面からの知識と腕を併せ持つ実力派。

高野顕史 たかの・あきふみ

1982年静岡県浜松市生まれ。2012年に半熟キッチンを立ち上げ、現在に至る。

半熟キッチンで講師として教えることに加え、半熟キッチンのキャラクターイラスト、デザインなどを担当。

半熟キッチンとは

半熟キッチンは、『かんたん・おいしい・たのしい』をモットーにした、初心者向けの料理教室です。

毎月、生徒さんのリクエストや旬の食材などを参考にテーマを設け、そのテーマに沿った料理を4品ほど作ります。

 

初心者向けのため、全体的に和気藹々とした雰囲気が特徴の教室です。

生徒さんは女性の方がやや多いですが、普段あまり料理をされない男性の方もよくお見えになります。

普段、料理をされない方にこそ、お越しいただきたい料理教室です。

 

そもそも半熟キッチン立ち上げのきっかけは、高野顕史が友人と2人でレシピ本『半熟レシピ』を制作したことです。

2012年の初夏に、2人の共通の友人であるKさんが結婚することなり、料理が苦手なKさんのためにお祝いとして『半熟レシピ』を制作しました。
それを見た別の友人から「レシピ本がつくれるなら、料理を教えてよ」との一言で、2012年の7月に立ち上がりました。

 

2014年の秋に一旦おやすみをしましたが、2016年の春から鈴木啓泰がメイン講師として加わり、半熟キッチンがリニューアルスタート。

これまでよりも、一層わかりやすく、料理のたのしさを伝えられるように講師一同頑張ります。

 

▶︎半熟キッチン Facebookページ

 

これまでの様子

キャラクター紹介

なべ太

渋谷区松濤出身。小憎たらしい口元が特徴。蓋は好きじゃないから、いつも家に置いてある。実は服を着ていないのだが、不思議と問題にならない。

鉢公(はちこう)

中堅どころの犬。渋谷はあの銅像を意識するからできれば避けたいのだが、職場はずっと渋谷。趣味は草野球。右投げ右打ちで主にセンターを守る。

(どんぶり)おばば

未亡人。自分は丼なのに、最近は胃がもたれるという理由から丼ものはあまり食べない。お金には結構無頓着。器は大きい。

サラちゃん

知識も交友関係も広く浅くが信条。割と何でも受け止めてくれる。それ故に勘違いしちゃう男性陣も多いのだが、本人はそれに全く気づいていない。

(わたる)さん

吉祥寺で呑んでいる目撃談多数アリ。歌が上手く、「自衛隊に入ろう」は十八番。息子はミュージシャン。結構尖っている所もある。

タッパーくん

頑張り屋の下っ端。なべ太と違っていつもキッチリと蓋をしている。何でもこなせる万能型だが、それ故に痒い所に手が届かない結果になることも多々ある。

味噌良 樽実(みそら・たるみ)

千代田区麹町出身。愛称は御嬢。歌がうまい。頭の味噌樽の中身は赤味噌。豪快な性格かと思いきや、ややしょっぱい面もある。私生活も尻もたるみ気味。